タイルの名古屋モザイク工業株式会社
 
             
     
             
NEWS
2024.1.22

募集を開始しました。

2023.12.1

デザインアワード2024開催決定! 1月22日に情報解禁いたします。

テーマ

タイルをアートに!!

名古屋モザイク工業では
タイルの魅力と可能性を広めるため
タイルで彩られた美しい施工事例、
タイルの可能性を表現する施工事例を募集します。  
       

募集期間

2024.1.22-5.31

   

審査員

Maki Onishi
大西 麻貴氏(建築家) WEBサイト

click here

愛知県生まれ。2008年に東京大学大学院修士課程修了後、大西麻貴+百田有希/o+hを設立(共同主宰)。人・土地・生活を丁寧に読み解くことで、物語を紡ぐように設計する手法が高く評価されている。主な作品として「二重螺旋の家」「グッドジョブ !センター香芝」「シェルターインクルーシブプレイス コパル」など。日本建築学会賞作品賞、BCS賞、JIA新人賞、日本建築設計学会賞大賞など受賞多数。第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2023年)の日本館展示キュレーターを務めた。横浜国立大学大学院 YGSA教授。

click here

愛知県生まれ。2008年に東京大学大学院修士課程修了後、大西麻貴+百田有希/o+hを設立(共同主宰)。人・土地・生活を丁寧に読み解くことで、物語を紡ぐように設計する手法が高く評価されている。主な作品として「二重螺旋の家」「グッドジョブ !センター香芝」「シェルターインクルーシブプレイス コパル」など。日本建築学会賞作品賞、BCS賞、JIA新人賞、日本建築設計学会賞大賞など受賞多数。第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2023年)の日本館展示キュレーターを務めた。横浜国立大学大学院 YGSA教授。

Makoto Tanijiri
谷尻 誠氏(建築家・起業家) WEBサイト

click here

1974年広島生まれ。2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。2014年より吉田愛と共同主宰。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、インテリアから住宅、複合施設まで国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授なども勤める。近年「絶景不動産」「tecture」「社外取締役」「toha」「DAICHI」「yado」をはじめとする多分野で開業、事業と設計をブリッジさせて活動している。

1974年広島生まれ。2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。2014年より吉田愛と共同主宰。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、インテリアから住宅、複合施設まで国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授なども勤める。近年「絶景不動産」「tecture」「社外取締役」「toha」「DAICHI」「yado」をはじめとする多分野で開業、事業と設計をブリッジさせて活動している。

Kenichi Shiota
塩田 健一氏(月刊『商店建築』編集長) WEBサイト WEBメディア id+

東京生まれ。
レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新の空間デザインを豊富な写真で国内外に向けて発信する、1956年創刊のストアデザインの専門誌「月刊商店建築」編集部に2006年より所属。2017年2月同誌編集長に就任し、商業施設を中心とした数々の編集企画を手掛ける。カフェ特集など毎月の店舗取材を担当する他、「コンパクト&コンフォートホテル設計論」「CREATIVE HOTEL & COMMUNICATION SPACE」など増刊号も制作。

東京生まれ。
レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新の空間デザインを豊富な写真で国内外に向けて発信する、1956年創刊のストアデザインの専門誌「月刊商店建築」編集部に2006年より所属。2017年2月同誌編集長に就任し、商業施設を中心とした数々の編集企画を手掛ける。カフェ特集など毎月の店舗取材を担当する他、「コンパクト&コンフォートホテル設計論」「CREATIVE HOTEL & COMMUNICATION SPACE」など増刊号も制作。

Jiro Yamagiwa
山際 二郎  ごあいさつ

名古屋モザイク工業株式会社 代表取締役社長。
名古屋モザイク工業株式会社の営業最前線で、顧客との対話重視のスタイルを守り続け活躍。その後、東京支店長・営業統括を経て2022年4月に6代目社長に就任。未来へ向けてタイルの普及活動に奮闘中。

名古屋モザイク工業株式会社 代表取締役社長。名古屋モザイク工業の営業最前線で、顧客との対話重視のスタイルを守り続け活躍。その後東京支店長・営業統括を経て2022年4月に6代目社長に就任。未来へ向けてタイルの普及活動に奮闘中。

賞および賞金について

金賞 50万円
住宅・非住宅部門 各1点
銀賞 30万円
住宅・非住宅部門 各1点
銅賞 20万円
住宅・非住宅部門 各1点
入賞 10万円
若干名
特別賞 10万円
若干名(外壁大判タイル賞/マンション賞/造形物賞)

●入賞及び最終選考まで残ったファイナリストの作品については、結果発表時にWEBサイト上で公表します。 ●賞によっては該当作品なしとさせていただく場合があります。受賞者には表彰式へのご参加をお願いします。(10月予定) ただし、状況に応じ変更が生じる場合がございます。●受賞者には、タイルで制作した盾を贈呈します。写真は2023年のもの(表面「マルミマキシマム」裏面「マーブルテイルズ」)。タイルの種類とデザインは年によって変わります。

応募条件

  1. 名古屋モザイク工業の商品が使われていること。
  2. 2022年6月1日~2024年5月31日までに日本国内外でタイルを使用した建築物(戸建住宅・集合住宅・店舗・教育施設・医療施設・公共施設)や造形物など。
    ※デザインアワード2023とInstagramフォトコンテストに応募された事のある作品は審査対象外とします。
  3. 応募・受賞後の作品発表について施主・関係機関の了承が得られていること。 
 
ご応募いただいた写真は弊社カタログ・雑誌「商店建築」他・
WEBサイト・SNS等各種媒体にて公開を前提とさせていただきます。
    
 

応募資格

応募作品の施主 または設計者・デザイナーであること。
   
 

審査基準

タイルの新たな可能性が感じられ、 オリジナリティーにあふれる作品。
審査は匿名で行い、 審査員合議の上、総合評価で決定します。
      
●タイルの選定・使い方において新たな可能性が感じられる
●設計・デザインが優れており周辺環境との親和性が感じられる 
●人の健康や環境保全に対する配慮が感じられる

応募スケジュールと応募方法
   

2024.1

募集期間 2024.1.22~5.31

名古屋モザイク工業WEBサイトの応募フォームよりご応募ください。

お一人様何点でもご応募いただけます。ただし、ご応募1回につき1作品とします。 

提出内容

①施工例写真の画像(最低1点~最高4点)
②大型物件、タイルの施工場所がわかりにくい物件については平面図1点を添付してください。※平面図は審査のみに使用し、公開はいたしません。スキャン・手描きでも可能です。
③作品名・作品のテーマ・説明(50~300文字)・採用商品名・品番・使用場所を明記ください。

2024.5

募集締切 2024.5.31 24:00

2024.6

一次審査

2024.7

二次審査

2024.8

最終審査

2024.9

結果発表

2024年9月中旬にWEBサイト上で公表します。

公表後、弊社ショールームにて受賞作品を展示します。

2024.10

表彰式

受賞者の表彰式を執り行います。
※日程などの詳細は受賞者へ個別にご連絡します。
※状況により変更が生じる場合がございます。

 
  

前回の表彰

DA2023住宅部門金賞「折衷庵」
DA2023住宅部門銀賞「熊日RKK住宅展 新産住拓モデルハウス 市中山居」
DA2023住宅部門銅賞「宮崎の住宅」
DA2023非住宅部門金賞「TAOYA日光霧降」
DA2023非住宅部門銀賞「TOILET 日建設計東京本社トイレ改修」
DA2023非住宅部門銅賞「Subcultural Retreat with a Kick」

注意事項

  • 応募フォーム以外の方法での受付は行いません。
  • 本コンテストへの応募に伴い発生する費用は、全て応募者が負担するものとします。
  • 本コンテストへの応募写真やコメントは、当・落選に関わらず、当社カタログ・雑誌・WEBサイト・SNS等の各媒体で施工事例として公開できるものとします。
  • 本コンテストへの応募写真の肖像権や著作権については、応募者本人が権利を有するもの、または権利者から事前に使用承諾を得たものに限ります。
  • 本コンテストへの応募写真やコメントに関して法律上の問題が生じた場合、当社は一切の責任を負わないものとします。
  • 諸般の事情で、本コンテストのスケジュールや賞の内容等を変更する場合があります。
  • 当社は、必要に応じて予告なく本規約を変更できるほか、本コンテストの適正な運用を確保するために必要な措置をとることができるものとします。
  • 本コンテストの審査結果に関する苦情、異議申し立て等には一切応じかねますので、予めご了承ください。
  • 応募者に対し、各媒体での公開のために、高解像度画像データの追加提出をお願いすることがあります。

過去の開催情報

第8回

Design Award 2023

第7回

Design Award 2022

第6回

Design Award 2021

第5回

Design Award 2020

第4回

Design Award 2019

第3回

Design Award 2018

第2回

Design Award 2017

第1回

Design Award 2015