NEWS
2024.1.21

審査員からの授賞コメント動画(各部門 金賞/銀賞/銅賞)をYouTubeで公開しました。

2023.12.21

表彰式の様子を公開しました。表彰式の様子はこちら

2023.9.14

受賞作品・ファイナリスト優秀作品を公開しました。

2023.6.1

募集を締め切りました。結果は、9月中旬にWEBサイトとYouTubeにて公表します。

2023.1.20

募集を開始しました。

2022.12.1

デザインアワード2023開催決定! 1月20日に情報解禁いたします。

全352件の応募作品より、
各部門の金賞・銀賞・銅賞・入賞・特別賞が決定しました。

二次審査を通過し最終審査に残ったファイナリスト優秀作品はこちら
審査員 総評

  

山際 二郎  名古屋モザイク工業株式会社 代表取締役社長

第8回を迎えた当社のデザインアワードに、今年も多くのご応募を賜り、心より感謝申し上げます。今回は、「自然と建物」「自然素材とタイル」「伝統と革新」など、相反する要素を融合させる試みが多く、デザイン性だけでなく心の豊かさを追求する素晴らしいプロジェクトが数多く寄せられました。素材の選定から新しいタイルの使い方への挑戦まで、すべてが今を生きる人々のより良い生活を追求するイノベーションの一環であると感じ入りました。回を重ねる度に、驚きと発見に満ちた素晴らしい作品やその物語に触れることは、私たちの前へ進む活力となっています。これからも、皆さまの新たな挑戦を支えるために、多様性のあるタイルをお届けして参ります。次回も新たな作品との出会いを楽しみにし、またのご応募を心よりお待ちしております。


五十嵐 久枝 氏(審査員長)  デザイナー|イガラシデザインスタジオ代表    

最終審査では、住宅部門22点、非住宅部門17点を審査している。上位賞については審査員の票が集中し、共感する内容が多くあった。また、上位以外の賞では票の分散が見られた。それは評価が分かれ意見が違ったということでなく、それぞれの評価が顕在化し、審査員全員の共感も得られ多様性ある評価がされたと考えている。これは住宅・非住宅部門どちらも同様のプロセスを経ての結果となったことは興味深く、タイルのいいところを見出す視点が拡がっていることをこの審査結果とともにお伝えしたい。
あらためて、その豊富な種類と特徴特性をいくつかあげてみたい。
・装飾と非装飾(仕上げとサイズのバリエーション) ・使用範囲が広い(床と壁、室内と屋外、家具など)
・機能性がある(耐水性、ノンスリップ性、メンテナンス性) ・オーダーメイドできる(サイズ、形、色、艶)
・人工物、自然物としての意匠性 ・モザイク、転写 ・目地のカスタマイズ(色、幅)
・立体的仕上げ、加工、造形性 ・新しさと古さ ・均一と不均一 
主だったところの紹介であるが、これ以上の膨大な種類が存在する。またさらに進化させ増え拡がっていくタイルのポテンシャルは無限にあると言っていい。今後も過去の実績を受け継ぎ、未来を育んでいって欲しいと期待している。


大西 麻貴 氏  建築家|大西麻貴+百田有希/o+h共同主宰    

昨年に引き続き、このコンペの審査に関わることができたことを、大変嬉しく思います。非住宅部門、住宅部門と、それぞれに性格が異なる様々なプロジェクトを拝見でき「ああ、この方はきっとタイルがすごく好きなのだな!」というプロジェクトに出会うと、仲間を見つけたような嬉しい気持ちになりました。タイルは私にとって、とても特別な素材です。いくつか理由があるのですが、一つ目は、土と火を使ってできており、大地とのつながりを感じさせるところ。二つ目は、視覚的にも触覚的にも、私たちを魅了する素材であること。三つ目は、タイルがびっしりと張られるその仕事の中に、人間の手の跡を感じられること、であると感じています。審査を通じて、タイルという素材のもつ、新しい可能性を広げていくプロジェクトに多数出会えたこと、それぞれの方々の試行錯誤のプロセスを拝見できたことに感謝いたします。ありがとうございました。


塩田 健一 氏  月刊『商店建築』編集長
最終審査会では、五十嵐久枝さんと大西麻貴さんとじっくり議論することで、一次審査では気が付かなかった視点にも気が付き、広い視野が開け、有意義な審査会となりました。各応募作を見ながら、改めて下記のような多様なタイルの役割を認識しました。
・『茶心の宿 和楽園 客室_朧月』『Subcultural Retreat with a Kick』等のように、光沢感による反射を活かして、幻惑的な雰囲気を生む。
・『薬師温泉』『いろりや炉場人』等のように、その業態の「らしさ」を表現する。
・『Brillia ist西新』等のように、タイルを加工して使用することで、個性あるアイキャッチを生み出す。
・『M様邸』『antique』等のように、生活や人物の背景として、タイルを活かす。
・『Rough & Greens』等のように、屋外のような空間の質を室内に獲得する。
・『南城の長屋』のように、屋根に用いるチャレンジ精神。
今回応募してくださった皆様が、引き続き、タイルの潜在的な価値を引き出す使用方法を、設計を通して提案されていくことを楽しみにしております。

テーマ

タイルをアートに!!

名古屋モザイク工業では
タイルの魅力と可能性を広めるため
タイルで彩られた美しい施工事例、
タイルの可能性を表現する施工事例を募集します。  
       

募集期間

2023.1.20-5.31

   

審査員

Hisae Igarashi
五十嵐 久枝 氏(デザイナー) WEBサイト

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東京生まれ。桑沢デザイン研究所インテリア・住宅研究科卒業。 1986~91年クラマタデザイン事務所を経て、1993年イガラシデザインスタジオ設立(代表)。商業施設から保育園などの空間デザインと、家具や遊具などの立体デザインを主とし、「衣・食・住・育」の分野に関わる進行形デザインを展開する。主な作品として「TSUMORI CHISATO」「une nana cool」のインテリアデザイン、「AWASE」「AGITA」の家具デザインなど。CSデザイン賞準グランプリ、グッドデザイン賞、JID AWARD部門賞、日本空間デザイン賞、キッズデザイン賞など受賞多数。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授。

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東京生まれ。桑沢デザイン研究所インテリア・住宅研究科卒業。 1986~91年クラマタデザイン事務所を経て、1993年イガラシデザインスタジオ設立(代表)。商業施設から保育園などの空間デザインと、家具や遊具などの立体デザインを主とし、「衣・食・住・育」の分野に関わる進行形デザインを展開する。主な作品として「TSUMORI CHISATO」「une nana cool」のインテリアデザイン、「AWASE」「AGITA」の家具デザインなど。CSデザイン賞準グランプリ、グッドデザイン賞、JID AWARD部門賞、日本空間デザイン賞、キッズデザイン賞など受賞多数。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授。

Maki Onishi
大西 麻貴氏(建築家) WEBサイト

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愛知県生まれ。2008年に東京大学大学院修士課程修了後、大西麻貴+百田有希/o+hを設立(共同主宰)。人・土地・生活を丁寧に読み解くことで、物語を紡ぐように設計する手法が高く評価されている。主な作品として「二重螺旋の家」「グッドジョブ !センター香芝」「シェルターインクルーシブプレイス コパル」など。新建築賞(吉岡賞)、日本建築学会作品選奨・新人賞、JIA新人賞、日本建築設計学会賞大賞など受賞多数。2023年に開催される第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館展示キュレーターを務める。横浜国立大学大学院 YGSA教授。

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愛知県生まれ。2008年に東京大学大学院修士課程修了後、大西麻貴+百田有希/o+hを設立(共同主宰)。人・土地・生活を丁寧に読み解くことで、物語を紡ぐように設計する手法が高く評価されている。主な作品として「二重螺旋の家」「グッドジョブ !センター香芝」「シェルターインクルーシブプレイス コパル」など。新建築賞(吉岡賞)、日本建築学会作品選奨・新人賞、JIA新人賞、日本建築設計学会賞大賞など受賞多数。2023年に開催される第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館展示キュレーターを務める。横浜国立大学大学院 YGSA教授。

Kenichi Shiota
塩田 健一氏(月刊『商店建築』編集長) WEBサイト WEBメディア id+

東京生まれ。
レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新の空間デザインを豊富な写真で国内外に向けて発信する、1956年創刊のストアデザインの専門誌「月刊商店建築」編集部に2006年より所属。2017年2月同誌編集長に就任し、商業施設を中心とした数々の編集企画を手掛ける。カフェ特集など毎月の店舗取材を担当する他、「コンパクト&コンフォートホテル設計論」「CREATIVE HOTEL & COMMUNICATION SPACE」など増刊号も制作。

東京生まれ。
レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新の空間デザインを豊富な写真で国内外に向けて発信する、1956年創刊のストアデザインの専門誌「月刊商店建築」編集部に2006年より所属。2017年2月同誌編集長に就任し、商業施設を中心とした数々の編集企画を手掛ける。カフェ特集など毎月の店舗取材を担当する他、「コンパクト&コンフォートホテル設計論」「CREATIVE HOTEL & COMMUNICATION SPACE」など増刊号も制作。

Jiro Yamagiwa
山際 二郎  ごあいさつ

名古屋モザイク工業代表取締役社長。
名古屋モザイク工業の営業最前線で、顧客との対話重視のスタイルを守り続け活躍。その後東京支店長・営業統括を経て2022年4月に6代目社長に就任。未来へ向けてタイルの普及活動に奮闘中。

名古屋モザイク工業代表取締役社長。名古屋モザイク工業の営業最前線で、顧客との対話重視のスタイルを守り続け活躍。その後東京支店長・営業統括を経て2022年4月に6代目社長に就任。未来へ向けてタイルの普及活動に奮闘中。

賞および賞金について

金賞 50万円
住宅・非住宅部門 各1点

銀賞 30万円
住宅・非住宅部門 各1点

銅賞 20万円
住宅・非住宅部門 各1点

入賞 10万円
若干名


●入賞及び最終選考まで残ったファイナリストの作品については、結果発表時にWEBサイト上で公表します。 ●賞によっては「該当作品なし」の場合があります。また、特別賞を設ける場合があります。 ●金賞・銀賞・銅賞の受賞者には表彰式へのご参加をお願いする予定です。(10月下旬予定) ●受賞者(金賞・銀賞・銅賞・入賞)には、タイルで制作した盾を贈呈します。写真は2022年のもの(製品名「マルミマキシマム」)。タイルの種類とデザインは年によって変わります。

応募条件

  1. 名古屋モザイク工業の商品が使われていること。
  2. 2021年6月1日~2023年5月31日までに日本国内外でタイルを使用した建築物(戸建住宅・集合住宅・店舗・教育施設・医療施設・公共施設)や造形物など。
    ※デザインアワードとInstagramフォトコンテストに応募された事のある作品は審査対象外とします。
  3. 応募・受賞後の作品発表について施主・関係機関の了承が得られていること。 
 
ご応募いただいた写真は弊社カタログ・雑誌「商店建築」他・
WEBサイト・SNS等各種媒体にて公開を前提とさせていただきます。
    
 

応募資格

応募作品の施主 または設計者・デザイナーであること。
   
 

審査基準

タイルの新たな可能性が感じられ、 オリジナリティーにあふれる作品。
審査は匿名で行い、 審査員合議の上、総合評価で決定します。
      
●タイルの選定・使い方において新たな可能性が感じられる
●建築物・造形物として提案・デザインが優れている   
●タイルがデザイン的要素として空間・環境と調和している

応募スケジュールと応募方法
   

2023.1

募集期間 2023.1.20~5.31

名古屋モザイク工業ホームページの応募フォームよりご応募ください。

お一人様何点でもご応募いただけます。ただし、ご応募1回につき1作品とします。 

提出内容

①施工例写真画像(最低1点~最高4点)
②大型物件、タイルの施工場所がわかりにくい物件については平面図1点を添付してください。※平面図は審査のみに使用し、公開はいたしません。スキャン・手描きでも可能です。
③作品名・作品のテーマ・説明(50~300文字)・採用製品名・品番・使用場所を明記ください。

2023.5

募集締切 2023.5.31 24:00

2023.6

一次審査

2023.7

二次審査

2023.8

最終審査

2023.9

結果発表

2023年9月中旬にWEBサイト上で公表します。

また、公表後は、弊社ショールームにて受賞作品を展示します。

2023.10

表彰式

受賞者(金賞・銀賞・銅賞)の表彰式を執り行います。
※日程などの詳細は受賞者へ個別にご連絡します。状況により変更が生じる場合がございます。

注意事項

  • 応募フォーム以外の方法での受付は行いません。
  • 本コンテストへの応募に伴い発生する費用は、全て応募者が負担するものとします。
  • 本コンテストへの応募写真やコメントは、当・落選に関わらず、当社カタログ・雑誌・WEBサイト・SNS等の各媒体で施工事例として公開できるものとします。
  • 本コンテストへの応募写真の肖像権や著作権については、応募者本人が権利を有するもの、または権利者から事前に使用承諾を得たものに限ります。
  • 本コンテストへの応募写真やコメントに関して法律上の問題が生じた場合、当社は一切の責任を負わないものとします。
  • 諸般の事情で、本コンテストのスケジュールや賞の内容等を変更する場合があります。
  • 当社は、必要に応じて予告なく本規約を変更できるほか、本コンテストの適正な運用を確保するために必要な措置をとることができるものとします。
  • 本コンテストの審査結果に関する苦情、異議申し立て等には一切応じかねますので、予めご了承ください。
  • 応募者に対し、各媒体での公開のために、高解像度画像データの追加提出をお願いすることがあります。

過去の開催情報

第8回

Design Award 2023

第7回

Design Award 2022

第6回

Design Award 2021

第5回

Design Award 2020

第4回

Design Award 2019

第3回

Design Award 2018

第2回

Design Award 2017

第1回

Design Award 2015