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数ある建築建材のなかでも、タイルは半永久的な素材であるというすばらしい特徴を持っています。
腐ってしまう木材、劣化するコンクリートやスチール材と違い、 一度生み出されたら朽ちることのないタイルは、まさに環境にやさしい建材と言えるでしょう。
そのことに私たちは誇りを持っています。
しかし、迫りくる地球温暖化の問題は、もはや自分たちだけ立ち止まっていることを許してはくれないほど、深刻なものとなっています。
そこで、環境問題に対し、より積極的に取り組む一環として、名古屋モザイク工業では二つの新しい試みを始めています。
一つは、ハイドロテクトタイルの取り扱いです。外装材としてのハイドロテクトタイルは、光触媒の作用により、大気中の有害物質であるNOxとSOxを分解し、大気を浄化してくれるという性質を持っています。その浄化能力は、タイル1000でポプラ70本分に相当すると言われます。
もう一つは、内装用タイルのエージープラスです。エージープラスは、その製造工程において、地球温暖化の元凶と言われる二酸化炭素を活用します。
「二酸化炭素を排出しない」を一歩進めて、二酸化炭素を使ってしまう、つまり直接的に減らすことができるわけです。エージープラスは室内の湿度を調節する機能、消臭機能が優れているほか、ホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着する健康建材でもあります。
地球温暖化対策に終着点はありません。できることから少しずつ、しかし確実に貢献できるように、私たちは努力を続けていきます。 |
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